浴衣の現在

昔は部屋着として親しまれていた浴衣も、今は花火大会やお祭り等に着て行くオシャレ着として変化してきていると思います。
また現在の私達は洋服が主流で、浴衣を着る機会が無い為、自宅に保管する事も少なく、近年では浴衣セットの様な物まで通販サイト等を中心に登場してきています。
通販以外でも実店舗でも取り扱われていて、浴衣セットはとても人気商品となっています。
昔は浴衣の生地は木綿で、柄も大柄の大胆な物が多かった様に思えますが、近年では生地もポリエステルの浴衣が登場する等、昨今の洗濯事情も踏まえて浴衣が作られています。
更に柄や色合いも多彩になってきていて、洋服と同じ様な感覚で選べる様になっています。
また、若い女性の浴衣では従来の形と少し異なり、膝丈の浴衣が有ったり、襟元にレースが付いていたりとデザインも色々登場する様になってきました。
帯に関しても、昔は帯を結んで飾っていましたが、現在は飾り帯を自宅でするのが面倒な為、作り帯が用いられる事が多く、胴体に締めた帯に作り帯を刺して完成と言う様に、着付けに関しても簡略化されてきているのが特徴です。
履物に関しても、雪駄や下駄と言うのが一般的ですが、履きなれていない為、歩いている内に足が痛くなる事を考慮して、普通のサンダルやビーチサンダルを合わせる人もいる様です。
この様に、昨今の浴衣の着方は昔の姿を少しずつ変えて、現在仕様になってきてるのかもしれませんね。
とは言っても、浴衣を着ている人は男女問わず涼しげで、見ていて爽やかですよね。



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