子供の浴衣選びに必要なこと

子供の浴衣の選ぶ際、どんなサイズや素材が良いのか迷うところです。
子供の浴衣は、基本的には「肩揚げ」「腰揚げ」がされています。
「肩揚げ」とは、裄丈を調整するために浴衣を縫いあげることで、これによって袖の長さを調整することができます。
同じように「腰揚げ」は、身丈の調整をすることで、身長に合う浴衣となります。
調整は難しいかもしれませんが、肩揚げや腰上げをすることで、子供に見合うサイズにすることができます。
余談ですが、この「肩揚げ」「腰揚げ」には意味があるそうです。
体がすぐ大きくなるのでその調整というのはもちろんですが、「肩揚げ」「腰揚げ」しないピッタリサイズのものは、「子供の成長が終わる=死」を意味するとされており、忌み嫌われています。
げん担ぎではありますが、気にされる方はその辺も含めてサイズチェックすることをオススメします。
また、手作りにせよ、購入するにせよ、浴衣の素材も確認しておくことが大切です。
浴衣を着るのは暑い夏です。
子供は汗かきですから、通気性・吸湿性の良い綿・麻・サッカー地の生地がオススメです。
また、アトピーなど肌の刺激に弱い子には、天然素材のものが良いでしょう。
また、デザインは、大胆なポップ柄からレトロな柄のものまで、幅広くあります。
色も豊富なので、選ぶのは大変ですが、子供と一緒に好みのものを探し、納得できる浴衣を見つけましょう。
何シーズンか着ることを前提に買うなら、先を見越したデザインで探しても良いでしょう。



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